今なら笑える?!軽貨物運送事業で困った3つの事案(その1)

更新日:9月8日

 日頃より株式会社SGのブログでは、ドライバー・協力会社・荷主にとって有益なコンテンツを配信させていただいております。

ですが、弊社自体の事も少し知っていただきたいなと思い、今回のブログは特別会です。


EPISODE TALK 今なら笑える?困った話

軽貨物運送事業を営む中で、少し困った3つの事案をノンフィクションで紹介させていただきます。

※他にも言い出せばキリがないですが、「少し困った・・・」程度に抑えてます。。。w


 

目次

 

■ひき逃げ?嘘だろ?で、困った事案

■統括この事から学んだ点

 

ひき逃げ?嘘だろ?で、困った事案

■ひき逃げ?嘘だろ?で、困った事案

 開業して3年ほどした時の事ですが、朝事務所に出社すると大量の留守電が入ってました。内容としては、「オタクの車にブツけられた、その後逃走した」と言うもの。。。

なんとも恐ろしい内容の留守電に、「?」となっていたら、また事務所の電話が鳴りました。

「オタクの車にブツけられたんだけど、どうなってんだ?」と言われ、まずは事実確認のため該当のドライバー情報をヒアリングしました。後ほど状況確認後に折返し電話する旨を説明し、ドライバーに事実確認をしようとすると・・・


 今度はクライアントから電話が入ってきました。

「うちのユニフォーム着てる時に、事故にあったと被害者を名乗る人から電話が入っているので、すぐに警察に行くなりしてくれる?」と追討ちのような電話内容・・・

今すぐドライバーに事実確認をしなければいけないのに、止まないクレームの電話・・・

そして、こういう時に限って、食材配送の定期案件を行うY君は寝坊をする・・・

初回のクレーム電話に気づいてから、1分が1時間のように長く感じる・・・

ようやく宅配業務を行うドライバーN君に事実確認の電話が行えました。


*******ドライバーへの事実確認*******


SG

「今日の朝、誰かに車でぶつかったの?」


息を荒げるドライバーN君

「違いますよ!車の側面を文句言いながら、右手でドアを叩かれたんですよ」

「こんな日に限って、今日の宅配件数が多いんですよ」


SG

「ん?君が車でぶつかったんじゃなくて、歩行者が車をぶってきたの?」


更に息を荒げるドライバーN君

「そうですよ!アイツ〜」


SG

「アイツは止めようね・・・で、現場の場所を教えてもらえるかな?」


少し冷静になるドライバーN君

「OO駅の交差点付近です」


SG

「OK!すぐに調べてみるね」


***********ここまで***********

 電話を切り、すぐに現場付近をGoogleマップの写真を用いて確認をしました。

すると交差点には、防犯カメラがあることが確認できました。

事案報告と事実確認のために、警察署に電話をしました。

警察からは「18:00に現場で!」ということで、話がまとまりました。

被害者?と名乗るクレームをしてきた人にも電話を行いました。


*******被害者?との電話内容*******


被害者?

「おせーよ、今すぐ謝りに来いよ!」


SG

「一点確認ですが、車があなたにぶつかったのでしょうか?

或いはあなたが車を叩いたのでしょうか?」


息を荒げる被害者?

「は?車がぶつかってきたんだよ!イテーよ!」


SG

「あなた様の申告とドライバーの申告が相違してまして。。。」


更に息を荒げる息を荒げる被害者?

「は?ふざけんなよ〜!OOスぞ〜!」


SG

「では、何故その時点で警察を呼ばなかったのでしょうか?」


息を荒げる被害者?

「仕事があるからだよ!!」


SG

「そうですか。では、右手が痛い状況で仕事をされているのですね。。。」


息を荒げる被害者?

SOUだよ!!」


SG

「Googleマップで現場を確認してみたのですが、防犯カメラがありましたので、

事実確認と事故受付のために警察には伝えました。」


明らかにトーンダウンする被害者?

「え?」


SG

「18:00に現場に警察官が来ますので、お手数ですが来てください」


蚊の鳴くような声の被害者?

「お、おう。。。その前に会える・・・?」


SG

「はい、では17:30に合流しましょう。」

*******被害者?との電話内容*******

↑この時点で確信してました。被害者?ではなく、クレーマーということが。

来る17:30 某駅の交差点に私(代表)と社員とドライバーで待っていると・・・

向こう側から部が悪い顔した人が歩いてきます。


*******会話内容*******