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軽貨物運送業界で働くドライバーの新たなクールビズ?!とは

更新日:2023年8月7日


軽貨物運送業界で働くドライバーの新たなクールビズ?!とは


 コロナ禍になって、更に需要が高まる軽貨物運送業界

この夏は例年とは異なる新たなドライバー【クールビズ】が話題です♪


 


 感染症予防として、「手洗い」「マスク」「アルコール除菌」が世間では話題となっています。

PRTIMESの調べでは、外出時のマスク着用は【94.1%】となってます。

※正直、驚愕の数字です。


 今までは夏になると「クールビズ」「スーパークールビズ」などで、ノーネクタイ・ポロシャツ着用などを利用して、エアコンの温度を一定に保つことで地球温暖化対策を行ってきてましたが、今年(ウイルス)は違います!


 

目次

 
 

■軽貨物運送業界の新たな時代のクールビズ(withコロナ)


 マスク着用のON/OFFが今年の新たな【クールビズ】になったのです。

暑くても寒くても感染禍の中では、必要最低限のマナーやエチケットになってます。

ヘアスタイルや服装よりも、マスク着用について意識する方が多いのが現状です。

 運送業界・宅配業界においても、マスク着用はもちろん感染リスク防止もありますが、荷主からも受取側からも必要不可欠な状況です。


 そんな中、日本郵便は6月5日より10月末までの期間で、配達員が車内や屋外にいる場合などは、適宜マスクを外そうと取組みを始めました。

 日本は7月〜9月には一般的に夏が訪れ、気温や湿度が高い中でマスクを着用することで、例年以上に熱中症の危険があります。新型コロナウイルス感染症対策として、これまでは着用原則でしたが、フレキシブルなマスク着用を義務付けてます。


 しかし、一定のルールがあるようで、屋外時においては配達時や休憩中、他人との距離に注意した上で外す。しかし、郵便局窓口や郵便物集配時など人との距離が近くなる時には、引き続きマスクを着ける。

 政府も、新型コロナと熱中症の両方を予防する必要から、屋外で近くの人と2メートル以上の距離を確保できる場合には、マスクを外すよう促している状況です。

 【感染リスク軽減】だけにフォーカスしてしまうと、他の部分にリスクが高まる可能性もあるため、【適度】を選別するのがとても難しい状況です。。。


 

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