軽貨物運送事業で使用する車両選定方法について

更新日:9月8日



軽貨物運送事業で使用する車両選定方法について


 さて、今回は車の選定方法について解説をしていきます。


 軽自動車といっても、『様々なメーカーが多くの車種を販売していてどの車が良いのか分からない』『どのように入手するか』などを検討されることが多いかと存じます。



 

目次

 

■軽貨物車両選定方法の答え

■軽貨物で使用する車両の選定事前準備(事前知識)

●<ステップ1>使用用途

●<ステップ2>車両の形状

●<ステップ3>積載量

●<ステップ4>取得方法

■軽貨物車両の選定方法

●購入の場合(新車、中古)

●リースの場合

●レンタルの場合

■軽貨物車両の選定方法について最終まとめ

■おまけ

●任意保険 ●冬の使用時

 


■軽貨物車両選定方法の答え


早速ではございますが、SGが考える答えから回答します。


車は貨物用の車を選択し、形はバンタイプを選択し、積載量は350kgの一点推し

購入は直ぐにせずレンタルから始める。

その後「中古車での購入(ローン・一括)」か「新車でのリース」を選択検討。

任意保険は保険代理店などを通して加入し、冬用にチェーンを用意すべし。



 それでは、解説に入ります。


■軽貨物で使用する車両の選定事前準備(事前知識)  



ステップ1~ステップ4で解説いたします☆


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<ステップ1> 使用用途

<ステップ2> 車両の形状

<ステップ3> 積載量

<ステップ4> 取得方法

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●<ステップ1> 使用用途

まずは、ざっくりと大きく分けて「軽自動車」には2種類のタイプがあります。

※形での判断ではありません。

 ▼使用用途▼

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【乗用車】or【貨物車】

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 そうです、使用用途がそもそも異なるのです。

  乗用車は人が快適乗ることを目的として作成されており、貨物車は荷物を運搬することを目的として作成されてます。簡単な見分け方は、ナンバープレートが「5ナンバー」か「4ナンバー」かで見分けられます

 例)

【足立480 あ 00-00】は、4から始まるので貨物目的の車です。

【足立500 あ 00-00】は、5から始まるので乗用目的の車です。

 使用用途が貨物車なのかをまずは選定するのが第一条件となります。

※「5ナンバー」が黒ナンバーを取れないわけではないのですが、座席を取ったり

このあと説明する積載量などが100kgまでなどの制限が掛かるのでお勧めできません。

●<ステップ2> 車両の形状


 次に選択しなければいけないのは、形です。

 形は大きく分けて以下の4つから選択することになります。


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「バンタイプ」

「保冷機能付き車両」

「幌車」

「トラック」

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 一番オーソドックスなのは「バンタイプ」です。

車を買う時点で、稼働する案件が固定で決まっているのであれば、用途によって選択する必要がありますが、そのようなケースは少ないかと思います。

 このため、使用用途の制限が比較的少ない一番ベーシックな「バンタイプ」がお勧めです。



●<ステップ3> 積載量


 次に選択しなければいけないのは、積載量です。


 軽自動車での最大積載量は350kgです。

普段の積載が350kgを積んで稼働するわけではないのですが、最大積載量は350kgにて

選択することを強くお勧めします。


 最大積載量350kgの車両と最大積載量100kgの車両が存在します。

※100kgは乗用車が多いです。

 『100kgでも可能なのでは?』と思われることが多いかと思いますが、確かに宅配の案件などでは100kg未満の積載が多いのですが、法人向けルート配送などの案件では100kgを超える可能性が多いのと、宅配の案件でもクライアント側では「最大積載量350kgの車両」を使うことが暗黙の了解に近い部分があり、最大積載量100kgの車両は難色を示す企業が多いのが実態となります。

●<ステップ4> 取得方法


 次に選択しなければいけないのは、取得方法です。


 大きく分けて以下の3つの取得方法があるかと思います。

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「購入(ローン・一括)」

「リース」

「レンタル」

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次に選定方法について、これから細かく書いていきます。



■軽貨物車両の選定方法


 車を用意するにあたって上記でも説明しましたが、購入・リース・レンタルの3パターンがあります。用途によって車の形状も変わってくると思いますが、

新車を購入するべきか?中古車を購入するべきか?リースとレンタルは何が違うのか。

一番お悩みになるポイントかと思います。

次に購入についてを書きますので車を購入する際に以下を参考にしてみてください。