失敗しない軽貨物ドライバーの始め方


株式会社SG考察失敗しない軽貨物ドライバーの始め方★

 弊社が考える【失敗しない軽貨物ドライバーの始め方】とは、【スタートアップの際には協力会社と業務提携(委託契約)を結ぶ事】だと考えます。


 グループに属す訳でも、協力会社から依頼を受けて稼働する訳でもなく、個人事業主として『一人でやっていきたい』と思う気持ちはわかりますが、軽貨物運送の知識・実績も無い状態では、荷主からの信用も薄いため、希望と現実があまりにも乖離的です。

 私自身スタートした当初は、協力会社と業務提携(委託契約)を結んで【荷主→協力会社→自分】のように依頼を受けてました。

自身で営業が出来るようになってからは、協力会社へ依頼をするようになり、相互にとって良い関係となっております。

法人化して6年経過した現在でも、開業当初より贔屓いただいてる企業様との関係は続いており、案件を仕事を共有させていただいています。

 軽貨物ドライバーとして開業する時には『独立をしたい』『今までよりも稼ぎたい』と思って起業する方がほとんどです。

軽貨物ドライバー職は、労働対収益であり個単価計算での報酬も多く存在しますので、労働収益も高く、軽自動車があれば誰にでも出来る仕事なので、起業してガッツリ稼いで法人化したいと野望を持つ方が多いです。


 しかし、軽貨物ドライバー(個人事業主)として【開業=稼げる】か?となると、仕事が無ければ稼ぐことはできません。また、労働対収益のため、稼働した分しかお金も入ってきません。

自身で荷主と直契約できない方々は、グループの商談会を利用して認知度をあげたり、配送マッチングサービスを利用したり、デリバリー配達を行うなどが多いのですが、コロナ禍以降では常にレッドオーシャン状態です。


 また、マッチングサービスやデリバリー配達などは、プラットフォームを利用するため、システム手数料(フィー)が発生します。このため、どうしても剥離な案件となりますし、何よりも「その日暮らし」となってしまいます。


 このような現実を多く見てきたので、少しでも「失敗しない軽貨物ドライバーの始め方」を知って欲しく、当記事を書いております。株式会社SGが考察する案をご紹介致しますので、これから始める方・現在ドライバーとしてスタートしてる方も参考にしてください。


 ★なぜ軽貨物ドライバーは開業は失敗が多いのか?★

 軽貨物運送事業をスタートする前にまずは車が必要になります。

せっかく始めるのだからと開業時点で、新車を準備して始める方が非常に多いです。

自身でイニシャルコスト・ランニングコストを増やしてしまいがちです。

コストを掛ける際にはポジティブな目論見になりますが、そんな時こそ慎重になってください。

 仕事が上手く取れなかった場合や急に契約解除をされる可能性は充分にあります。

そんな状況で、車両代(ローン・リースなど)、ガソリン代、駐車場代などの経費も自分で支払わなければなりません。

私生活では、生活費や育児費用や家賃や公共料金なども掛かってきます。

 軽貨物運送事業では独立開業自体は手軽にできるのですが、収益に関わらず【初期費用(イニシャルコスト)】【毎月の経費(ランニングコスト)】は必ず発生します。

つまり稼げると夢見て参入してみたものの、好条件な仕事が常に需給されなければ、収益は上がりません。また、好条件な仕事ほど荷主に対して、高レベルな営業スキルが必須項目になります。


 協力会社と業務提携(委託契約)せず、業界のノウハウも知らない方は、

【収益<支出(ローンや負債)】となってしまい業界を去ってしまうのです。

 失敗しない軽貨物ドライバーの始め方として、ポジティブな想像だけでスタートするのではなく、建設的な思考で協力会社と【業務委託契約】を結ぶ事が最善の策だと思います。

★軽貨物ドライバーの失敗者と成功者の比較★

 軽貨物運送ドライバーをスタートして、失敗した例と成功した例で比較してみます。

   〜失敗事例〜


 ・協力会社と業務委託契約をせずに、個人で稼働する

 ・プラットフォームに頼って、剥離且つその日暮らし

 ・朝から夜まで稼働してるため、新規営業も出来ない

 ・収支計画が杜撰で【収益<支出(ローンや負債)】

 ・ポジティブな要素ばかりに着眼点を置いてしまう


   〜成功事例〜


 ・ミニマムスタートが出来るように車両レンタルを利用する

 ・仕事の供給を受けるために協力会社へ業務委託契約を結ぶ

 ・まずは実稼働を行い、知識・実績を向上し営業の幅を広げる

 ・ノウハウを学んでから法人化を計画してステップアップ


 

 『ローマは一日にして成らず』という言葉があるように、開業ドライバー(個人事業主)としてスタートしてから成功するまでに時間は掛かりますが、近道だけが最善の選択とは限りません。協力会社と業務提携(委託契約)を行い、ローリスクで健全な始め方をしてください。

 軽貨物運送事業は参入障壁が低いため、思考もポジティブ思考になってしまい安易な考えになりやすいですが、自身で開業・独立する事自体がリターンもリスクも伴いますので、ハイリスク・ハイリターンばかりを考えず、リスクヘッジを心掛けてください。


 ★軽貨物運送業界で失敗しない始め方をするにはどうすればいいか?★


 軽貨物運送業界での経験もないドライバーが参入して、一人だけで成功してる方はほぼ0と言えます。失敗しないための大事な要素を以下の①〜④のステップにて紹介いたします。

 ①協力会社と業務提携(委託契約)をする

 ②軽貨物ドライバーの仕事や種類(流れ)を覚える

 ③営業をして協力会社と仕事を共有する

 ④荷主様から直接案件を貰ってドライバーを雇用する


 軽貨物の仕事は荷主様より荷物の配達を目的に、業務委託契約での案件供給を受けるため、基本的には自分の稼働に穴を空けるわけにはいきません。始める際には、多少無理な条件でも稼働すると思いますが、急な予定や病欠・怪我などで休んでしまうと代わりが立てられないことが多く、荷主からの信頼を著しく欠落させます。

 ①(協力会社と業務提携(委託契約)をする)の業務委託契約を結ぶ事によって、

【荷主⇄協力会社⇄自分】

となるために、協力会社のサポートを受けることができます。


 営業活動(仕事を貰う場合)にも、協力会社との経験で恩恵を受けることが可能です。

また、急な欠員時にも、協力会社のサポートを受けることで、協力会社の後ろ盾があります。


 仕事内容は配達なので単純ではあるのですが、ルールや手段など荷主様によって大幅に異なります。

宅配・ルート・スポット・チャーターなど様々な仕事内容があるため、②(軽貨物ドライバーの仕事や種類(流れ)を覚える)③(営業をして協力会社と仕事を共有する)では、協力会社と共有して、【配達スキル】【営業スキル】を積む事が大事になってきます。

 ①〜③を経験することで、④に繋がります。

実績を積むことで、荷主へ営業提案する際にも【信用・信頼】の根拠を提案可能となるので、荷主への営業活動がスムーズになってきます。荷主からの需要が増えれば、供給量を確保するだけなのでドライバー雇用が可能となります。

 現在、軽貨物運送事業はエリアを問わず、参入希望者が多くいらっしゃいます。

ただし、参入者が多いためレッドオーシャン化しており、仕事も取り合いになってるのが現状です。

 これからスタートする方は何からすればいいのかわからないと思うので、弊社では様々なバックアップをさせていただきます。



★軽貨物業界の開業ドライバーとして失敗しないためのまとめ★

 弊社も協力会社と業務提携(委託契約)したことで、多くの案件にも携わることが出来たおかげで、営業活動の幅も広がりました。私自身も開業当初は、現在のように協力会社との良好な関係性づくりなどを理解してませんでした。

競合他社だからと敵対するのではなく、協力して事業に取り組むことが失敗しないためのリスクヘッジであるといえます。

 ★株式会社SGからのご提案・ご案内★

 弊社ではこれから軽貨物ドライバーとしてスタートする方をサポートしていくために、業務提携(委託契約)を積極的に行っております。現在も様々な企業様や個人事業の方と仕事を共有していて、その中から法人化して成功してる方も多くいらっしゃいます。

今回のブログ【失敗しない軽貨物ドライバーの始め方】では、協力会社と業務提携(委託契約)を行い、失敗のリスクを回避して成功へのステップアップ可能な方法を紹介しました。


株式会社SGの理念として、「仕事が楽しければ人生が楽しい」とありますので、一人でも多くのドライバーが成功に近づければ嬉しく思います。


 ノウハウを学びたい、業務委託契約を結びたい企業様、個人事業主の皆様。

是非一度、弊社に問い合わせてお話を聞かせてください。




119回の閲覧0件のコメント