軽貨物ドライバー初心者が見るべき内容!失敗しない仕事の始め方を株式会社SG代表が伝授!

更新日:4月12日

 軽貨物ドライバーを始めようかなと考えている方必見!軽貨物ドライバーを開業したいと考えているけれども始め方がわからない、失敗してしまうのではないかと不安に思っている方も多いかと思います。


 こちらではSG代表が伝授する初心者の方でも失敗しない軽貨物ドライバーの開業方法をご紹介したいと思います。


 

【目次】

 

■SG代表が伝授! 軽貨物ドライバーで失敗しないためには○○せよ

 ●なぜ協力会社と業務提携(委託契約)を結ぶ事が大事なの?

 ●SG代表もスタートアップ時は業務提携を行いました!

 ●軽貨物ドライバー業界はレッドオーシャン

 ○デリバリー配達も厳しい状況

■軽貨物ドライバー開業で失敗しやすいポイント

 ●失敗のポイント「予想以上のコスト」

 ○初期費用(イニシャルコスト)】

 ○毎月の経費(ランニングコスト)

 ●好条件案件は営業力が求められることも

■軽貨物ドライバーの失敗談と成功の秘訣

 ●実際どうなの?軽貨物ドライバーの失敗談

 ●SGがアドバイスする軽貨物ドライバーの成功ポイント

 ●ローマは一日にして成らず

■軽貨物運送業界で失敗しない4つのステップ

 ●①協力会社と業務提携(委託契約)をする

 ○業務提携(委託契約)をするメリット

 ●②軽貨物ドライバーの仕事や種類(流れ)を覚える

 ●③営業をして協力会社と仕事を共有する

 ●①~③を経て④荷主様から直接案件を貰ってドライバーを雇用する

■まとめ

■株式会社SGからのご提案・ご案内

 

■SG代表が伝授! 軽貨物ドライバーで失敗しないためには○○せよ

弊社が考える【失敗しない軽貨物ドライバーの始め方】とは、【スタートアップの際には協力会社と業務提携(委託契約)を結ぶ事】だと考えます。


 厳しい現実を多く見てきたので、少しでも「失敗しない軽貨物ドライバーの始め方」を知って欲しく、当記事を書いております。お読みいただけましたら幸いです。


●なぜ協力会社と業務提携(委託契約)を結ぶ事が大事なの?

軽貨物ドライバーの仕事は労働対収益であり個単価計算での報酬も多く存在しますので、たくさん稼ぎたいと志を持って開業される方が多いです。


 しかし個人事業主で軽貨物ドライバーを開始される場合、多くの方が思い描いている理想と現実のギャップに苦しまれることが多いです。


 つまり荷主との直接契約が取れる状態ではないドライバーは、思ったように仕事を受注できないというパターンに陥りがちなのです。


●SG代表もスタートアップ時は業務提携を行いました!

私自身も軽貨物ドライバーを始めた当初は、協力会社と業務提携(委託契約)を結んで【荷主→協力会社→自分】という流れで依頼を受けていました。


 協力会社の依頼をこなしつつ、自身で営業ができるようになってからは協力会社へ依頼をお願いするようにもなり、相互にとって良い関係となっております。


 法人化して6年経過しますが、開業当初よりご贔屓いただいている企業様との関係は続いており、案件・仕事の共有を現在も行っております。


●軽貨物ドライバー業界はレッドオーシャン

実は軽貨物ドライバー職というのはレッドオーシャンの業界でもあります。

その理由が軽自動車および免許を持っていれば新規参入が可能だからです。


○デリバリー配達も厳しい状況

また荷主からの直接契約以外にも、マッチングアプリやデリバリー配達を利用することも可能です。知名度や評判も良いですが、こちらはシステム手数料(フィー)が発生します。

さらに新型コロナウイルス感染症以降、デリバリー配達も常に飽和状態となっており、なかなか仕事を受注するのが困難な状態となっています。


■軽貨物ドライバー開業で失敗しやすいポイント


●失敗のポイント「予想以上のコスト」

軽貨物運送事業では独立開業自体は手軽にできるのですが、収益に関わらず【初期費用(イニシャルコスト)】【毎月の経費(ランニングコスト)】は必ず発生します。


○初期費用(イニシャルコスト)

軽貨物運送事業をスタートする前にまずは車が必要になります。

せっかく始めるのだからと開業時点で、新車を準備して始める方が非常に多いです。

自身でイニシャルコスト・ランニングコストを増やしてしまいがちです。

コストを掛ける際にはポジティブな目論見になりますが、そんな時こそ慎重になってください。


○毎月の経費(ランニングコスト)

毎月発生するガソリン代や駐車場代などがランニングコストに当たります。

先述しましたが、車をローンやリースで新調した場合もランニングコストとして発生します。


 このように思っている以上のコストが発生してくるのが開業の悩みです。

さらに私生活では生活費や育児費用、家賃、公共料金などの支払いも掛かってきます。


●好条件案件は営業力が求められることも

つまり稼げると夢見て参入してみたものの、好条件な仕事が常に需給されなければ、収益は上がりません。また、好条件な仕事ほど荷主に対して、高レベルな営業スキルが必須項目になります。


 協力会社と業務提携(委託契約)せず、業界のノウハウも知らない方は、【収益<支出(ローンや負債)】となってしまい業界を去ってしまうのです。


 失敗しない軽貨物ドライバーの始め方として、ポジティブな想像だけでスタートするのではなく、建設的な思考で協力会社と【業務委託契約】を結ぶ事が最善の策だと思います。


■軽貨物ドライバーの失敗談と成功の秘訣

それでは実際に軽貨物ドライバーで失敗した方の体験談を比較していってみましょう。


●実際どうなの?軽貨物ドライバーの失敗談


失敗談① 

稼働時間や事務処理に追われ営業活動ができない

元々いくつか取引先があったRさんは軽貨物ドライバーとして開業したはじめは順調に仕事をこなしていました。

しかし仕事をこなすだけで朝から晩まで稼働することになり、新規の取引先を開拓することが出来ず、依頼先が徐々に減っていき売上もダウン。


失敗談② 

経費の計算などの管理がずさん

個人事業主として開業したKさんは、車を所持していなかったのでローンで新車を購入。ガソリン代や駐車場などの出費を念頭に置いておらず、単価的に十分な依頼に見えたが経費を差し引いてみると手取りが薄利になってしまうことが多くなってしまった。


失敗談③

Mさんはマッチングアプリなどのプラットフォームを活用してドライバー業を開始。

仕事の件数は安定しているが、競争率が高い上に直接依頼よりも単価が低い上にプラットフォーム使用料(フィー)も発生。中々稼げない経済的にもきつい状態に。


●SGがアドバイスする軽貨物ドライバーの成功ポイント

  • ミニマムスタートが出来るように車両レンタルを利用する

  • 仕事の供給を受けるために協力会社へ業務委託契約を結ぶ

  • まずは実稼働を行い、知識・実績を向上し営業の幅を広げる

  • ノウハウを学んでから法人化を計画してステップアップ


●ローマは一日にして成らず

『ローマは一日にして成らず』という言葉があるように、開業ドライバー(個人事業主)としてスタートしてから成功するまでに時間は掛かりますが、近道だけが最善の選択とは限りません。


また軽貨物運送事業は新規参入が簡単な業界です。

『独立して稼ぎたい』という野望を持って参入される方が多いですが、実際には自身で開業・独立する事自体がリターンもリスクも伴うことを見落とされがちです。


ハイリスク・ハイリターンばかりを考えず、リスクヘッジを心掛け、協力会社と業務提携(委託契約)を行い、ローリスクで健全な始め方をしてください。


■軽貨物運送業界で失敗しない4つのステップ

軽貨物運送業界を未経験からスタートし、一人だけで成功している方はほぼ0と言えます。失敗しないための大事な要素を以下の①〜④のステップにて紹介いたします。


①協力会社と業務提携(委託契約)をする


②軽貨物ドライバーの仕事や種類(流れ)を覚える


③営業をして協力会社と仕事を共有する


④荷主様から直接案件を貰ってドライバーを雇用する



 その他に注意していただきたいのが、正社員などでは有休制度があるかもしれませんが、個人事業主にはそういった制度はありません。


 病気や体調不良は仕方のないことですが、そのような理由で稼働に穴をあけてしまった場合は荷主からの信頼を著しく失ってしまう原因となります。


●①協力会社と業務提携(委託契約)をする


【荷主⇄協力会社⇄自分】


業務委託契約を結ぶ事によって、協力会社のサポートを受けることができます。


○業務提携(委託契約)をするメリット


業務提携を行うことによって下記のようなメリットがあります。

  • 協力会社との経験で営業スキルがアップする

  • 急な欠員時にも、協力会社のサポートを受けることができる

このように1人で開業している方のお悩みを解決することができます。


●②軽貨物ドライバーの仕事や種類(流れ)を覚える

配達の業務自体は簡単です。

しかしルールや手段など荷主様によって仕事内容が大幅に異なります。


 配達には宅配・ルート・スポット・チャーターなど様々な仕事内容があります。

様々な内容の仕事を協力会社から受注することによって、一人で仕事をするよりも軽貨物ドライバーとして早く一人前になることができます。


●③営業をして協力会社と仕事を共有する