車の選定方法について




さて本日は車の選定方法について解説をしていきます。

軽自動車といっても、様々なメーカーが多くの車種を販売していてどの車が良いのか分からない。そして、どのように入手するかなどを検討されることが多いかと存じます。


ステップ1〜ステップ4で解説いたします☆


 <ステップ1>

まずは、ざっくりと大きく分けて「軽自動車」には2種類のタイプが

あります。※形での判断ではありません。


 ▼使用用途▼


【乗用車】【貨物車】


そうです、使用用途がそもそも異なるのです。


乗用車は人が快適乗ることを目的として作成されており、貨物車は荷物を運搬することを目的として作成されてます。

簡単な見分け方は、ナンバープレートが「5ナンバー」か「4ナンバー」かで見分けられます。


例えば

【足立480 あ 00−00】であれば、4から始まるので貨物目的の車です。

【足立500 あ 00−00】であれば、5から始まるので乗用目的の車です。


使用用途が貨物車なのかをまずは選定するのが第一条件となります。

※「5ナンバー」が黒ナンバーを取れないわけではないのですが、座席を取ったり

このあと説明する積載量などが100kgまでなどの制限が掛かるのでお勧めできません。


 <ステップ2>

次に選択しなければいけないのは、形です。


形は大きく分けて以下の4つから選択することになります。

「バンタイプ」「保冷機能付き車両」「幌車」「トラック」


一番オーソドックスなのは「バンタイプ」です。

車を買う時点で、稼働する案件が固定で決まっているのであれば、用途によって選択する必要がありますが、そのようなケースは少ないかと思います。


このため、使用用途の制限が比較的少ない一番ベーシックな「バンタイプ」がお勧めです。



 <ステップ3>

次に選択しなければいけないのは、積載量です。


軽自動車での最大積載量は350kgです。

普段の積載が350kgを積んで稼働するわけではないのですが、最大積載量は350kgにて

選択することを強くお勧めします。


最大積載量350kgの車両と最大積載量100kgの車両が存在します。※100kgは乗用車が多いです。


『100kgでも可能なのでは?』と思われることが多いかと思いますが、確かに宅配の案件などでは100kg未満の積載が多いのですが、法人向けルート配送などの案件では100kgを超える可能性が多いのと、宅配の案件でもクライアント側では「最大積載量350kgの車両」を使うことが暗黙の了解に近い部分があり、最大積載量100kgの車両は難色を示す企業が多いのが実態となります。



 <ステップ4>

次に選択しなければいけないのは、取得方法です。


大きく分けて以下の3つの取得方法があるかと思います。

「購入(ローン・一括)」「リース」「レンタル」


これから軽貨物運送を始める方あれば「レンタル」がオススメです。

理由としては、リスクが一番少ないからです。ただ、これはあくまでも見極めるまでに限られます。物件の賃貸もそうですが、結局は自分の所有物にはならず、支出した分が資産にはならないからです。


「レンタル」で見極めた後は、「中古車での購入(ローン・一括)」か「新車でのリース」を選択する方が多いです。長期リースを組むのであれば、長期的に乗れる新車が良いでしょうし、キャッシュなどで一括で買うのであれば、ハードルの低い中古車での購入が良いかと思います。

弊社ではレンタル制度を設けてますので、「直ぐに購入しなきゃいけない」「ペイントを義務付けられる」などのリスクは一切ございません。


 <おまけ>


 「任意保険」

任意保険は、乗用ナンバー(黄色のナンバープレート)・商用(黒色のナンバープレート)によって加入できる保険が制限されます。

一般的にネットで加入可能な低価格保険は乗用を目的とされてますので、黒色のナンバープレートの場合には加入出来ません。このため、保険代理店などを通して貨物運搬用に任意保険を加入する必要があり、黄色のナンバープレートに比べて高額となってしまうのが一般的です。


 「冬の使用時」

チェーンを買うか・スタッドレスタイヤを買うかで悩まれることも多いかと思います。

もちろん使用する場所や、その年の降雪量でも変わるとは思いますが、都内での配送がメインであればチェーンを購入することをお勧めします。

これは軽貨物に限定される話ではないですが、1年を通して数回しか積雪する可能性がない東京では、スタッドレスタイヤを購入して保管による劣化やすり減りなどを考慮するより、使わなければならない状況に至った時にチェーンを使用すれば良いのです。

昔と比べてチェーンも簡単に装着・脱着が可能となりましたので、チェーンの方が遥かにコストパフォーマンスに優れています。



 <今日のまとめ>

車は貨物車を選択し、形はバンタイプを選択し、積載量は350kgの一点推し

購入は直ぐにせずレンタルから「中古車での購入(ローン・一括)」か「新車でのリース」を選択検討。

任意保険は保険代理店などを通して加入し、冬用にチェーンを用意すべし。



車の選定方法などを簡単に説明させていただきましたが、お分かりでしょうか?


次回は駐車違反について書かせていただきます♫

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